名誉領事館からのお知らせ

内外プロをまじえ開設記念チャリティゴルフを開催

シンディ・ラリック(USA)ら、内外のトップシニアプロ12名を招き、九州の各界の皆様にご参加いただいた、在福岡カンボジア王国名誉領事館開設記念「カンボジア・九州チャリティゴルフ」大会が、8日、若宮ゴルフクラブで盛大に催されました。


大阪以西に初めてカンボジア王国名誉領事館が設置されたのを機に、九州・沖縄の皆様にカンボジア王国をより身近に感じていただき、今後、九州・沖縄とカンボジアとの交流が飛躍的に発展することを願って、半田晴久名誉領事が主催したもので、同時に、たくさんの子供たちがカンボジア本国で恵まれない生活を送っていることに対し、九州の皆様の温かなお志をいただくチャリティ大会といたしました。

この大会の趣旨に賛同して、世界的に有名な女子シニアプロであるジャン・スチーブンソン(豪州)、キャシー・ウィットワース(USA)、シンディ・ラリック(USA)の外国勢に加え、国内大会で大活躍した吉川なよ子、谷福美、中山徹、岡田美智子、岩間健二郎、山本善隆、高須愛子、稲葉真寿美、生駒佳与子の、合計12名のシニアプロが参加しました。

大会に参加されたみなさんには、アウト9ホールと、イン9ホールは、それぞれ別のプロと一緒にラウンドしていただきました。これだけの著名なプロと一緒にラウンドする機会は九州ではまずないだけに、プロたちから直接、グリップやスタンスの取り方、スイングのチェックポイントなどについてレッスンを受けたり、プロの技術だけでなく、コース攻略のマネジメントや、ゴルフに取り組む姿勢など、ゴルフの奥深さを堪能しながら、楽しくラウンドしていただきました。

参加された皆さんは「プロと回り、しかもレッスンまでしてもらえるとは、こんな機会は、自分の人生でも二度とないでしょう。いい記念になりました」「ゴルフは遊びと思っていたが、プロの一打にかける信念や、ゴルフに対する敬虔な気持ちが伝わり、大変勉強になりました」など、とても喜んでいただきました。

半田名誉領事が普及啓蒙活動に携わっている視覚障害の方のゴルフ「ブラインドゴルフ」を九州の皆様にも知っていただくよい機会ということで、河口浩一郎さん美代子さんご夫婦、永田直行さん若松志信さんペア、藤野博子さん広之さんご夫婦にもご参加いただきました。九州におけるブラインドゴルフの代表的存在である藤野博子さん広之さんご夫婦には、長年ブラインドゴルフの普及に尽力されてきたことを讃え、多田昭重西日本新聞社代表取締役会長から、功績を讃える記念の盾が贈呈されました。

カンボジアに由来する親善大会とあって、賞品もユニーク。クメール文化の象徴であるアプサラの女神像、カンボジアシルクのネクタイやスカーフなどをお持ち帰りいただきました。このほか、半田名誉領事が昨年から開催に協力している日本男子シニアプロの公式戦の関係から、日本プロゴルフ協会の松井会長からもPGA公認キャディバッグを贈呈していただき、大会参加者の皆さんに受け取っていただきました。また、半田名誉領事が主催する国際スポーツ振興協会(ISPS)の契約プロである、尾崎3兄弟の次男、ジェット尾崎こと、尾崎健夫プロからも、サイン入りキャディバッグや「ジェットブランド」のゴルフシャツを多数ご寄贈いただきました。

表彰式では、ご参加いただいた皆様に対し、半田名誉領事が心からの謝辞を申し上げ、カンボジアと九州、名誉領事館と地元の皆様との絆を一層深めてまいりたいとのご挨拶をいたしました。

この記念ゴルフは、在福岡カンボジア王国名誉領事館の開設を記念したものでありますが、同時に、カンボジア王国の子供たちを救済するチャリティコンペとして挙行いたしました。カンボジア王国には、親を失い、貧困、病気に苦しんでいる子供たちが大勢います。ご参加の皆さんに、この子供たちに「希望の光」を灯すチャリティ募金にご協力いただきました。ご協力いただいた浄財は、在福岡カンボジア王国名誉領事館で責任を持ってお預かりし、寄付の経過、結果を、名誉領事館公式ホームページにてご報告させていただきます。温かなお志、ありがとうございました。心より御礼申し上げます。

このチャリティゴルフ大会は、近く衛星放送などでオンエアされる予定です。

在福岡カンボジア王国名誉領事館

  • 開館日 月曜日~金曜日
  • 閉館日 土曜、日曜、日本の祝日
  • 開館時間 9時半~17時半
    (※ビザの申請・発行は12時半まで)

年末年始、ゴールデンウィークなどの特別期間は、その都度お知らせします。

開館時間 9:30~12:30
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