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北九州市が水道事業100周年

 北九州市は25日、水道事業100周年記念式典を同市小倉北区の北九州国際会議場で開いた。ベトナムや中国など海外の関係者を含む約500人が出席。同市がカンボジアの水道整備に貢献したとして、同国のポーク・ソバンリッツ鉱工業エネルギー省次官から北橋健治市長に「友好勲章 大十字章」が贈られた。

 同市の水道事業は1911(明治44)年、旧門司市で始まり、培った技術でアジアを中心とした水道インフラ整備にも技術協力。近年は官民連携で国際的な水ビジネスに取り組んでいる。

 式典で北橋市長は「おいしい水を安定供給する使命を全うしたい。新たな視点で地域や世界に貢献し、市の発展につなげることが100年を迎えた責務だ」とあいさつ。ソバンリッツ次官は「私たちは多大な支援に対し恩を忘れることはない」と述べ、市水道局の退職者を含む9人にも勲章「騎士章」を贈った。

 同市は同日午前、ベトナム・ハイフォン市と水道の漏水削減のために技術的なコンサルティング業務を請け負う協定を締結した。

【写真】カンボジア政府のポーク・ソバンリッツ次官(中央)から勲章を受けた北橋健治市長(左)=25日午後、北九州市小倉北区

2011年10月26日西日本新聞朝刊

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