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「禅定仏尊顔」を日本初公開 「世界遺産アンコールワット展」 7月10日から、福岡市博物館 彫像を中心に67点

 カンボジア王国にある東南アジア最大級の遺跡「アンコール遺跡群」から発見された彫像などを紹介する「世界遺産アンコールワット展」が7月10日から、福岡市早良区百道浜の福岡市博物館で開かれる。8月29日まで。


 アンコールはサンスクリット語で「王都」、ワットはクメール語で「寺院」の意。9世紀から約600年にわたって繁栄したアンコール王朝の首都で、クメール文化の粋を集めた多数の寺院遺跡などが1992年、ユネスコの世界遺産に登録された。特に寺院に安置されていたヒンズー教の神像や仏像は、その柔和な表情と優れた造形で高い評価を得ている。


 本展では、プノンペン国立博物館、シハヌーク・イオン博物館の代表的な所蔵品から彫像を中心に67点を展示。肖像彫刻の最高傑作の一つとされる「ジャヤヴァルマン7世の尊顔」や2001年に上智大学の調査団がバンテアイ・クデイ遺跡で発掘した日本初公開の「七つの頭のナーガに見守られた禅定仏尊顔」なども出品される。
 前売り券は一般千円、高校・大学生600円、小・中学生300円。月曜日休館。7月19日は開館し、同20日は休館。福岡市博物館=092(845)5011。

2010/06/10 西日本新聞朝刊

在福岡カンボジア王国名誉領事館

  • 開館日 月曜日~金曜日
  • 閉館日 土曜、日曜、日本の祝日
  • 開館時間 午前9時半~午後5時半
    (※ビザの申請・発行は12時半まで)

年末年始、ゴールデンウィークなどの特別期間は、その都度お知らせします。

開館時間 9:30~12:30
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