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中学生とカンボジア、友好の証し 井戸「西陵の泉」現地で確認

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 太宰府市の「カンボジアに井戸を掘る会」(前田和美会長)は、第2回カンボジア訪問(1月21日―同26日)の写真展を4月1日から15日まで、太宰府市いきいき情報センター(同市五条3丁目)で開く。入場無料。

 第2回訪問で、同会は西陵中学校(福岡市西区)の生徒会が集めた資金で掘られた井戸「西陵の泉」がある現地の中学校を訪れ、井戸の利用状況を確認したり、同生徒会から託された文房具などを贈ったりした。

 西陵の泉は首都プノンペンから南に車で約3時間のバンプレオ村のバンプレオ中学校に掘られた。同会によると、井戸水は中学校だけでなく、地域の住民も利用しているという。バンプレオ中学校のシン・リン校長の感謝状は同会を通じて西陵中学校に渡された。
 感謝状には「西陵中学校の皆さまに深く御礼申し上げます。これから両校の友好関係が深くなるように願い、努力していきたいと思います」とつづられていた。

 バンプレオ村近くのステンチャイ村には、同会が資金提供して完成した井戸「太宰府の泉No.2」があり、同会は第2回訪問で、この井戸が利用されているのも確認した。同会の資金提供でカンボジアに井戸ができたのはこれで2カ所目。

 写真展には、同会が両村の住民との交流の様子などを撮影した100点を展示する。


【写真説明】
井戸「西陵の泉」が掘られたバンプレオ中学校を訪れた前田和美会長(手前右)(カンボジアに井戸を掘る会提供)

2010年03月25日

在福岡カンボジア王国名誉領事館

  • 開館日 月曜日~金曜日
  • 閉館日 土曜、日曜、日本の祝日
  • 開館時間 9時半~17時半
    (※ビザの申請・発行は12時半まで)

年末年始、ゴールデンウィークなどの特別期間は、その都度お知らせします。

開館時間 9:30~12:30
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