- 開館日 月曜日~金曜日
- 閉館日 土曜、日曜、日本の祝日
- 開館時間 9時半~17時半
(※ビザの申請・発行は12時半まで)
年末年始、ゴールデンウィークなどの特別期間は、その都度お知らせします。
先日、「日本カンボジア研究会」の記念すべき第1回プノンペン部会(※注)が開催されました。同研究会は2007年11月、京都大学東南アジア研究所の所内研究会として発足したそうです。年1回の割合で開催され、2009年11月の研究会から「日本カンボジア研究会」という名称で活動を続けています。
第1回プノンペン部会では、学部生から博士課程後期の学生まで、計5名の発表があり、学生や教員、NGO関係者等、数多く参加しました。司会者は立命館アジア太平洋大学の笹川秀夫先生、コメンテータとして京都大学の小林知先生が参加されました。報告者にとっては研究を見直す良い契機となり、参加者にとってもカンボジアを幅広く理解する非常に有意義な機会になったと思います。
またプノンペンでは、昨年10月から月に一度の割合でカンボジアに長期留学中の学生などが集まり、同研究会の下部組織として自主勉強会を開いています。参加者は、学部生から博士課程後期の学生までと幅広く、研究分野もさまざまです。現在はDavid Chandlerが書いた、カンボジアの歴史に関する本を読んでいます。
私も初回より参加していますが、研究分野もさまざまなので、調査や研究の悩みを共有したり、色々な意見が飛び交ったりと良い刺激になっています。同研究会や自主勉強会については、Webサイトでも情報を掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
同研究会は、今後も夏期休暇と春期休暇の年2回程度の割合で、プノンペン部会を開催する計画があるそうです。
(※注)=カンボジア研究会ウェブサイト
http://cambodianstudies.blogspot.com/
(※注)=第1回プノンペン部会概要
■日時:2010年2月27日(土)午前10時~午後5時
■会場:カンボジア王立法律経済大学内 名古屋大学日本法教育研究センター(C JL)カンボジア
(写真上)=研究会開催の趣旨説明をする笹川先生。
(写真下)=真剣に耳を傾ける参加者たち。クメール人学生も参加。