支援活動について

未来の光孤児院

未来の光孤児院

カンボジア王国には、さまざまな理由から孤児となった子供が大勢います。できるだけ多くの孤児を救済し、教育をほどこし、自立できる能力を身につけさせる目的で設立されたのがプノンペン市郊外にある「未来の光孤児院」(FLOW)です。

現在、287人の孤児がここで共同生活し、勉強しています。「未来の光」と名付けられたのは、単なる収容施設ではなく、社会に出て、きちんと自立できるだけの技能を身につけさせ、明るい未来を切り拓いていくという願いが込められています。

未来の光孤児院

FLOWでは、「育てる」という観点からは、子供たちに衣食住を与え、「能力を開発する」という観点からは、コンピューター技術、英語や日本語の習得、カンボジアの伝統舞踊や伝統楽器の習熟に力を入れています。この施設の運営は、世界各国からの支援に支えられています。

コンピューターを教える教室は、1998年11月に完成しました。メーカーから機器の寄付もありました。子供たちは、WordやExcelなどの基本ソフトの使い方を学んでいます。日本では当然のように思えるコンピューター環境も、この国においては突出して恵まれています。やがては、この国から、コンピュータ技術者、コンピューターを駆使したビジネスマン、教育者が輩出するでしょう。

半田名誉領事は「ポルポト時代に大勢の知識階級を失ったカンボジアでは、国家の中枢をになう優れたリーダーの育成が急務です。将来カンボジアとアジアを担うリーダーとなる人物がここからどんどん巣立ってくれることを願っています」と話しています。

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在福岡カンボジア王国名誉領事館

  • 開館日 月曜日~金曜日
  • 閉館日 土曜、日曜、日本の祝日
  • 開館時間 9時半~17時半
    (※ビザの申請・発行は12時半まで)

年末年始、ゴールデンウィークなどの特別期間は、その都度お知らせします。

開館時間 9:30~12:30
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